小根山森林公園へ行ってきました

11月15日の土曜日、横川にある「小根山森林公園」に行ってきました。ふだん、赤城山を見慣れている私には、行く途中に車窓から見える妙義山の眺めが、同じ群馬とは思えないような不思議な感じがしました。

 

森林公園が近くなってくると、道がどんどん細くなり、この道で合っているのかなあと心配になりながらも、前橋から1時間ちょっとで着きました。

 

この日は「ぐんま森林インストラクター会」の方による自然観察会に参加させていただきました。

小根山森林公園は約100年前から外国や日本各地の樹木の試験研究を行い、林業関係者の見本林として活用されていたものを、昭和48年に公園として整備し直したもので、めずらしい樹木がたくさんありました。

左からヒマラヤトウヒ、トチュウの木(杜仲茶でおなじみのトチュウ)、モミの林です。ヒマラヤトウヒは枝が下に垂れ下がるので、オバケが出てきそうに見えますね。

 (写真はクリックすると大きくなります)

 

こちらはスズカケの木です。街路樹で見るスズカケの木よりだいぶ高くて(アメリカスズカケとの交配らしいです)、落ち葉も大人の手のひらより大きいです。実はどこかで見たことがあると思ったら、山伏や天狗が首から提げている、あのぼんぼりのような飾りは、これが由来なんだそうです。

 

園内には見晴らし台もあり、そこからは碓氷峠方面がよく見えました。中央の写真は「熊だな」です。「熊だな」は熊が栗の木にあがって栗を食べた跡です。 太い枝に腰を降ろし、周りの枝を手繰り寄 せて栗を食べ、その枝をお尻の下に敷くので 木の上に円座のようなものができるのだそうです。紅葉は終わりかけでしたが、イロハカエデの葉は、まだ赤く美しい色をとどめていました。「イロハカエデって外国では何て言われているか知ってる? ABCカエデだよ!」とインストラクターの方にからかわれ、まわりは爆笑でした。

 

落ち葉が降り積もった園内の遊歩道は、豊かな秋の終わりを感じさせ、それはそれは気持ちのいいものでした。右の写真は「ホコリタケ」です。つまんで押すと、真ん中の穴からパフパフと煙のようなものが出てくるので、別名「ばくだんきのこ」とか「けむだしきのこ」と呼ばれるそうです。

 

最後に園内にある「鳥獣資料館」を見学しました。

横川近辺に生息する動物の剥製や、公園内で見られるイヌワシなど、たくさんの鳥の剥製がありました。イヌワシの足は羽でできたももひきを穿いているように見えました。ほかにも、1メートルくらいありそうな、大きなリースも展示されていました。

 

入場料は無料。開園時間は9時から16時半までで、木曜日がお休みです。

穴場です、ここ! 次は新緑の頃に出かけてみようと思いました。

 

小根山(おねやま)森林公園

安中市松井田町横川 電話:027-395-3026

Published 2014/11/19 -Wrote- hana

コスモスが満開です

近所のコスモス畑で、コスモスが満開になっていました♪

とってもキレイだったので、カメラを持って写真を撮りに(^^)。

 コスモスを見ると、ついつい秋だな~と感じてしまいますね!

 

昨年、ミラーレス一眼のカメラを購入し、現在写真の勉強中です。

そんな訳で、写真家風な写真も撮ってみました。いかがでしょう?

 

ミツバチが花の密を吸っているところを写真に撮ろうと、粘ること15分(^^;)。

・・・ついにミツバチ発見!焦りすぎて、ピントが少しずれてしまいました。

 

最近は寒い日が続きますが、風邪を引かないように暖かくしてくださいね。

 

 

 

Published 2014/11/05 -Wrote- モグラちゃん

景観講演会2014 その2 来てね~

そろそろ山の紅葉が、街へと移り始めましたね。

前回(10月9日)の景観講演会は、屋外広告物の専門家のお話でした。いかがでしたか?

前橋での第2回は11月25日(火)13時から、場所を前橋プラザ元気21に移して開催します。2部構成の盛りだくさんの内容となっています。

第1部は「フランスで進む眼と脚のデザイン -反walking poorの都市計画へ」というテーマで、首都大学東京准教授の鳥海 基樹さんのお話です。

何だかむずかしそうな、よくわからないテーマですねぇ。なぜフランス? 都市計画と反walking poorってどんな意味?

そう思ったあなたこそ、聞きにきてください!

フランスは、特にパリなどは、数百年前の町並みが今も変わらず保存され、多くの人が昔からのアパルトマンに住み、通勤・通学の所要時間も30分程度という距離で暮らしているそうです。そして日常に近い空間に、公園や劇場、市場などがあり、人々は余暇を楽しみ、心豊かな生活を送っているようです。では日本はどうでしょう。日本の都市はどんどん変化をし続け、10年前と全く変わらない街並みは数えるほどしかないかもしれません。東京や大阪などの大都市圏では、職場から家まで1、2時間かかるのは当たり前のような状況です。

バブル期を経験し、リーマンショックを経験しながら働いてきた人々の中には、自分の望んでいる暮らしとはどういうものなのか、そろそろ本物の豊かな人生を送りたいと思っている方が多いのではないでしょうか。

生活の便利さだけでなく、人々の心のゆとりや楽しさにも「都市デザイン」が欠かせないと鳥海さんは言っています。

これは聞かなくちゃ!ですね。

 

第2部は照明デザイナーである、角舘 まさひでさんによる「あかりからのまちづくり」です。

あかりとまちづくり? こちらもどんな関係があるのでしょう。

身近な例をあげると、桐生市錦町商店街では、老朽化したアーケードを撤去したことによって街灯が減り、まち全体が夜間に暗くなるという問題をかかえています。

ただ街灯を増やすだけでなく、地域にふさわしい街路照明の在り方からまちづくりを考えることがたいせつなのでしょうか。街の雰囲気に合った、温かみのある「あかり」。見つかったらすてきですね。

こちらも聞き逃すことのできない内容です。

どなたでも参加していただけます。もちろん入場無料です。お申し込みは電話、メール、FAXのいずれかでどうぞ。お待ちしています。詳しくはこちらでどうぞ。

Published 2014/10/31 -Wrote- hana

紅葉に染まる養蚕のふるさと

10月25日(土)   、群馬県観光物産国際協会主催のバスツアーに参加してみました。

 

   

ツアー名は「紅葉に染まる養蚕のふるさとを行く」というもので、古き良き日本の原風景にタイムスリップ!というテーマのツアーでした。行き先は旧六合村の「赤岩養蚕農家群」のほか、「縄文の里」「嬬恋郷土資料館」です。

赤岩では白砂川からの眺め(写真中央)が美しく、赤岩散策の拠点となる「赤岩ふれあい家」(写真右)でバスを降り、徒歩で見学をしました。

まずは1806年に建てられた「湯本家」を見学しました。湯本家は「六合赤岩養蚕農家群」のひとつです。養蚕の拡大のため、明治時代に3階建てに増築されたそうです。養蚕のほか、江戸時代からは医者も務めたそうで、薬草の標本がたくさん残っていました。また、幕末に、蘭学者である高野長英をかくまった部屋も残っていて、その部屋の建具の一部には「金唐紙」という金箔を貼った高級和紙(今は煤で真っ黒ですが・・)が使われていました。

 

 次は4階建ての「関家」を見学させていただきました。

現在は養蚕はされていないということでしたが、建物の中には養蚕に使う道具や、昔の雨具である「簔」がかけられていました。養蚕部屋からは美しい里山の風景が望めました。

赤岩の次は「縄文の里 笹見平」に行きました。

ここには、ボランティアの手によって作られた縄文の家があります。昼食は食べきれないほどの量に加え、嬬恋高原キャベツやトマトのサラダが食べ放題で、しばらく動けないくらい、おなかいっぱいになりました。

 

このあと、嬬恋郷土資料館に寄り、見学と勾玉作りを体験し、北軽井沢の農園でお買い物タイムとなりました。おじいさんからお孫さんまで一家総出で営んでいる農園のようで、観光バスが着くと「トイレを使いたい人はこっちですよ~」と5歳の女の子が案内をしてくれました。くまさんをおんぶしてお店番。とてもかわいい子でした。(ご家族の許可を得て撮影しました)

 

帰り道の車窓から見た妙義山も美しく、秋晴れの一日を堪能しました。

 

なお、群馬県観光物産国際協会では、訪問先は違いますが、「ぐんまの絹遺産と東国文化」というテーマでバスツアーを企画しています。今から間に合うのは4コースあります。

私が参加したツアーは昼食付きで2,000円でした! 

興味のある方は、こちらをご覧ください。おすすめです!!

 

Published 2014/10/27 -Wrote- hana

美しい花がいっぱい

今日、10月8日から、県庁1階で「ぐんま花とみどりいっぱいコンテスト」が始まりました。

 

まずは日本でもトップクラスの生産者が栽培した花々を使ったアレンジをどうぞ。

 

 

 

 

 

ひとつひとつの花が宝石のように美しいですね~

 

こちらは生活シーンに合わせた花の飾り方の提案です。この作品は、明日開催される「トップフローリストによるフラワーデザインコンテスト」の予選作品でもあります。

(写真はほんの一部です。クリックすると大きくなります。一部ピンボケがありますが、お許しを~)

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなアレンジ作品を家に飾れたら、どんなにステキでしょう。

 

次の作品は、寝たきりのお母様のために、ベランダの片隅に置くアレンジとのことです。

庭の花を摘んで生けてあるようです。

ベランダに置くことによって、自然な光と風を受ける花々に、お母様はどれほど癒やされることでしょう。やさしい気持ちが伝わってくる作品です。

 

 

かわいいブーケもありますよ。

(娘がこういうブーケを持って、いつかお嫁に行ってしまうことを考えるだけで涙、涙・・)

 

 

明日の午後3時からはいよいよ選考に残ったトップフローリストによるフラワーアレンジメントのデモンストレーションとファイナル審査が行われます。

また、「第63回群馬県花品評会」も同時開催中です。

ぜひ、会場に見に来てくださいね。

 

詳しくはこちらでどうぞ。

ぐんま花とみどりいっぱいコンテスト

第63回群馬県花品評会

 

Published 2014/10/08 -Wrote- hana

10月8日・9日は県庁へGO!!

10月8日(水)と9日(木)県庁1階が花でいっぱいになります!

 

トップフローリストによるフラワーアレンジメントは、ため息が出てしまうほどの華麗な手さばきです。この機会にぜひご覧ください。(9日15:00~)

また、家の中のちょっとしたスペースに花を飾りたいと思っても、なかなかセンス良くできないのよね・・と思っている方、必見!

県内の花屋さんやフラワー装飾技能士による、生活シーンに合わせた花の飾り方を展示した「お家の中の花飾り」で、すてきなヒントを見つけてくださいね~

 

 

 

Published 2014/10/06 -Wrote- hana

景観講演会2014

今年もやります、景観講演会!   

 

 今回は、富山大学教授で屋外広告物の専門家である武山良三さんをお招きして、景観や地域づくりについてお話いただきます。武山さんは長年「サインデザイン」に携わり、市民と協働して富山市の景観づくりにご尽力されています。

 

みなさんにとって、今まで行ったことのなかった街を訪れたとき、「まちのイメージ」はどのようにして印象づけられるでしょうか。

あらかじめガイドブックやホームページなどで、その街にすばらしい名所旧跡や、地元の人に根付く豊かな生活様式などがあると知っていても、実際に街の入り口や街なかに立ったとき、あちこちに見苦しい看板が立っていたりして「ずいぶんイメージしていた街と違うなあ」と思ったことはありませんか?

では 看板や標識だけをすっきりさせれば「まちづくり」は成功するんでしょうか?

都会のプロデザイナーによるオブジェを駅前に作れば活気がでるんでしょうか?

    答えは・・NOですね・・

ぜひ講演会でいっしょに考えましょう。

 

お申し込みは電話、FAX、メールで受け付けています。

詳しくはこちらでどうぞ

景観講演会「景観モデル地区づくりのポイント」

Published 2014/09/24 -Wrote- hana

9月24日は「ぐんま秋の収穫祭」に来てね~

9月24日(水) 10:00~16:00

 県庁1階で

「ぐんま秋の収穫祭」を開催!

 ぐんまの農業は

 豪雪被害にくじけないぞ!!

  

 

群馬県の農家は豪雪被害に屈することなく、

復興に向けてがんばっています。

農業の復興支援にどうぞご協力ください。

【販売品目】
 群馬県産の野菜・果物・花など
 野菜-キュウリ、ナス、トマト、ホウレンソウ、ネギ
 果物-リンゴ、ナシ、ブドウ 花-キク切り花・バラ切り花、洋ラン鉢物
 その他-イチゴ加工品(ドライやよいひめ)、ハチミツ

【主催】
 群馬県園芸協会
【協賛】
 JA赤城たちばな・JAたのふじ・JA利根沼田・JA前橋市

Published 2014/09/19 -Wrote- hana

「ぐんま山フェスタ」開催中です

ここ連日、猛暑が続いていましたが、今日はいくらか涼しいですね。

今日から群馬県庁1階で「ぐんま山フェスタ」が始まりました。

会場には、県内の市町村の、山に関するパンフレットが置いてあるコーナーや

装備の見本、昔懐かしい山の道具類なども展示してあります。

 

 

これは1969年発行の山の専門誌「山と渓谷」です。中身は現在のものとは違い、写真より文章が多く、新田次郎の小説の連載もありました。(この山渓の表紙が懐かしい方、けっこう年季の入った登山者ですよ!)

  

 

 

こちらは裏妙義の模型です。自分の歩いた道を、こういう形で確認できるっておもしろいですね。

 

 

 

初心者向けの装備の販売や、山でもおしゃれを楽しみたい人向けのストールの販売もあります。

このストールは「風通織」(「ふうつうおり」と読みます)という織り方で、生地が筒のように織ってあるので、軽くて乾きやすく、しかも寒いときには防寒としても使えるそうです。普通にタオルのように使うほかに、スヌードとしても使えるので、日々の散歩などでも重宝しそうです。

生地は綿、麻、シルクなどを使用していて、桐生の職人さんが織っているそうです。下段中央のストールは、赤城山の等高線がデザインされているそうです。おもしろいですね。

 

 

屋外ではアウトドア車の展示もあります。

この車はキャンピングカーを買うには抵抗があるけれど、車の中で眠りたい、食事をしたい、という方にぴったりですね。必要な装備はオプションでいろいろと付けられるようになっていて、なかなか便利そうです。

こういう車で、あちこち旅してみたいですね~~

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぐんま山フェスタ」

2014年8月8日(金)~8月10日(日) 10:00~16:00(8日のみ18:00まで)

群馬県庁1階県民ホール

 

Published 2014/08/08 -Wrote- hana

参加者募集中【前橋地区花のゆりかごプロジェクト】 

先日お知らせした「花のゆりかごプロジェクト」ですが、今回は前橋会場の参加者募集のお知らせです。

会場は前橋市日吉町の勢多農林高校です。

種まき講習会が 8月30日(土)午前10時から

鉢上げ講習会が 10月4日(土) 午前10時からです。

植える花はパンジーで、おひとり様あたり90苗を育てていただき、そのうちの30苗はご自宅用としてお使いいただけます。もちろん無料です!

詳しくはこちらでどうぞ↓ ご応募お待ちしています。

「花のゆりかごプロジェクト 前橋会場」

 

Published 2014/08/01 -Wrote- hana