3.11から6年。あった事を風化させないように。

震災から6年が経とうとしています。

記憶に新しい熊本地震等の新たな災害が起こる中、時の流れとともに東日本大震災を想う機会が減りつつあるのも現実かと思います。

私は災害派遣として4年前に宮城県で働いており、去年の年末に久々に宮城県にお邪魔しました。

仙台の街中は変わらず活気があり、久しぶりの空気にホッと胸をなで下ろしました。

 

すこし車を走らせ、隣の閖上地区へ向かいました。

こちらは、歩道橋へ逃げた人達が間一髪で助かった映像もある被災地のひとつです。

http://tsunami-memorial.org/ ←閖上の記憶

あの時と変わらない現状がすこし寂しく感じました。

あの時と違うのはこの大きな堤防が出来た事かな。

 

地域の人の思いは人それぞれ。地域を出ていく人もいれば、また戻ってきたいと思う人もいる。

素晴らしい恵と共に、恐ろしさもある自然と共に生きる事の答えはそう簡単では無いかと思います。

テレビや新聞で3.11を特集していますが、一年に一回でも思い出して、事実から目を背けず、これからの教訓として活かして行く事がこれからの我々に与えられた使命だと思っています。

最後に、復興に尽力されている皆様には安全に留意していただき、御活躍されることをお祈りいたします。

震災から学びを得る事がこれからの人々の力になると思いを込めて。。。。

 

 

Published 2017/03/10 -Wrote-