紅葉の榛名

10月24日(土)、榛名神社周辺の森林観察会に行ってきました。

群馬県では毎年10月を「山と森の月間」と定め、様々な団体と協力してイベントを行っています。今回の観察会の主催は森林林業振興会です。

榛名湖近くの天神峠から入り、榛名神社まで「関東ふれあいの道」を樹木の説明を聞きながらゆっくり歩きました。

 

赤い実をつけているのはイチイの木、紫の実をつけているのはムラサキシキブです。町や里などでよく見かけるのはほとんどがコムラサキだそうで、ムラサキシキブのほうが実が大きく色も濃いそうです。小さなリンドウも咲いていました。(画像をクリックすると大きくなりますよ)

この樹はイヌブナといってブナの仲間ではありますが、葉の裏に細かい毛がついていて幹もざらざらしています。株立ちしていることが多いそうです。

しばらく歩くと昔の関所跡に出ました。

榛名神社は土曜日ということもあって、本殿前は参拝の順番を待つ人の列ができていました。

本殿の彫刻はすばらしいですね~。

参道のおみやげ屋さんには松ぼっくりを鞠のようにした飾りがありました。和風リースといったところでしょうか。工夫次第でおもしろいものが作れます。

 

鞍掛岩です。

今回は山の上から榛名神社へと入っていったので、通常の参拝ルートとは逆だったため、何だか不思議な感じがしました。榛名の紅葉はあと一週間くらいが見ごろでしょうか。

Published 2015/10/27 -Wrote- hana

秋のバラフェスタ開催中です(前橋市敷島公園)

前橋市の敷島公園で「秋のバラフェスタ」が開催されています。

バラの魅力は優雅な形はもちろんですが、「色」「香り」も魅力のひとつですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真上 シャルル ド ゴール   写真下 パパメイアン)

秋は夜の寒暖差も大きく、水の吸い上げも少なくなるため、花色が濃くなります。また香りの発散は気温の上昇と共に進むので、気温が下がってくる秋は香りや花持ちが良くなります。

秋バラは春バラに比べて少し華やかさに欠けると感じる方もいるかもしれませんが、秋こそがバラひとつひとつの花を楽しめる時期なのではないでしょうか。

秋のバラフェスタは11月3日(火)まで開催されます。

期間中はバラ苗やバラグッズの販売もあります。

また、群馬県庁前の群馬会館東側からバラ園を結ぶ無料シャトルバスも運行されます。(期間中は毎日運行されますが、11/2までですのでお気を付けください)

バラの季節は敷島公園の駐車場がたいへん混みますので、県庁に車を置いて昭和庁舎で「花燃ゆ展」(やっとやっとドラマ中に群馬が出てきましたね~!)を見てから、無料バスに乗ってバラ園見学がおすすめです。また、11月3日(火)は群馬県民マラソンが開催されるため、市内のあちこちで交通規制がありますのでご注意下さいね。なお県庁の駐車場は2時間まで無料、以後30分ごとに100円の料金がかかります。32階には展望ホール、31階には和食、洋食レストランもあります。

バラフェスタの詳細はこちらをご覧下さい。

敷島公園 秋のバラフェスタ

 

 

Published 2015/10/20 -Wrote- hana

秋の草津

休暇を利用して草津に行ってみました。

湯畑を見ると、あぁ草津に来たなあ~と思いますね。

旅館や商店の入口には花が生けてあるところが多く、おもてなしの気持ちが感じられます。

西の河原に向かう途中に財布屋さんがありました。目を引くディスプレイです。

マンホールのふたは草津のマスコットである湯もみちゃん。

西の河原公園入口のお地蔵さんは、すてきな「おかけ」をしてもらって嬉しそうに見えました。

 

写真がボケていて見づらいのですが、これはツリバナの花です。

にしきぎ科の植物で、赤い花がぱかんと割れた中から5つの実が

ぶら下がっています。

 

 

上の写真は草津から志賀高原方面へ向かう途中にある、国道最高地点から見た芳ヶ平湿原です。

霞がかかっていて、はっきりお見せできないのが残念です。赤い屋根の建物は芳ヶ平ヒュッテです。

みなかみなどの広葉樹の紅葉とはひとあじ違う秋の風景です。

 

この日は国道最高地点から引き返し、帰りに草津町の「重監房資料館」に寄りました。ここは国立療養所栗生楽泉園の敷地内にあった、ハンセン病患者を対象とした懲罰用の建物があった場所です。ハンセン病隔離政策の中で、強制的に連れてこられた患者の中には逃亡や反抗を重ねる人も多かったようで、その人たちを監禁するために作られた建物がここにありました。「特別病室」という名前はついていましたが、それは名ばかりで、資料館には当時の監房の様子が一部再現されており、隔離された人たちの隔離理由、入っていた年月日(長い人は500日以上だったそうです)や、世話をしていた人たちが見た地獄のような様子が記録してある文章などが展示してあります。高さ4メートルの壁に囲まれた建物は、ガラスのない小さな窓ふたつと四角くくりぬいただけのトイレがあるだけで、電気は通っていたけれど電球がついておらず、入口には大きな南京錠がかけられ、食事は1日2回、それも少しのごはんと具のほとんどない汁のみだったそうです。

 

 

 

 

日差しが届かない壁に囲まれ、冬は氷点下20度以下にもなる雪の吹き込む部屋で、ぺらぺらの薄いふとんにくるまり苦しみながら亡くなっていった方の遺体は、まっすぐでなかったということです。遺体を運び出すにも、凍ったふとんが床に張り付いてしまってなかなかはがれなかったという事実もあったようです。

これほどむごい事実があったということを、多くの方に知ってもらいたいと思いました。

帰りは暮坂峠を通って家路に向かいました。

Published 2015/10/13 -Wrote- hana

花の品評会のお知らせ

本日、10月7日(水)から群馬県花品評会(秋季)が始まりました。

県内の生産者が心をこめて育てた美しい花や葉物が一堂に集まっています。

 

(写真は準備中のものなので、これからさらに出展数が増えていきます。)

会場はとてもいい香りに包まれています。

出展品とは別に、生産者によるランとバラの販売もあります。品質の良い花が安価で買えるチャンスです。

第63回群馬県花品評会(秋季)

2015年10月7日(水)~10月8日(木)

8日(木)の14時から出展品の販売が始まります。

売り切れ次第(毎年すごい人気です!)終了となりますのでお気を付けください。

 

Published 2015/10/07 -Wrote- hana

たくましいマリーゴールド

通勤途中の歩道に、心ない人が折って捨てていったマリーゴールドが落ちていました。

それを拾って職場の窓辺に置いたところ、見事復活。

一週間近くが経って花は枯れ始めてきましたが、な~ぁんと根っこが!

 

今日は家に持って帰ってプランターに植えてみようと思います。

大きくなるといいな(^_^)

Published 2015/10/05 -Wrote- hana

ひまわりの花畑まつり(10/9~10/11)

天高く馬も人も肥える季節になりましたね~

10月9日(金)から、みどり市笠懸町吹上地区において「ひまわりの花畑まつり」が開催されます。

ヒマワリって夏の花なんじゃないの!?と思う方もたくさんいらっしゃると思いますが、

遅咲きのヒマワリは、まさに秋のお彼岸後が見ごろなんです。

 

 

 

 

青く澄んだ空をバックに見る12万本のヒマワリ! どんなに美しいでしょうか。

期間中には物産品の販売やポニーの乗馬体験等のほか、みどり市にある「沢入国際サーカス学校」の生徒さんたちによる大道芸もあります。プロを目指して日々励んでいる生徒さんたちの演技をぜひお楽しみください。

また10日(土)13時からは、笠懸の武技保存会のみなさんによる、馬上から矢を射る伝統の武技も行われる予定です。めったに見ることのできない行事なので、お時間の都合の付く方はぜひどうぞ。

ヒマワリとイベントを楽しんだあとは、近くの「かたくりの湯」でのひと休みがおすすめです。

大人500円(65歳以上の方は300円!)です。

ひまわりの花畑まつり 詳細

かたくりの湯 詳細

Published 2015/10/02 -Wrote- hana